エネルギー貯蔵庫の上部に設置され、爆発により発生した高圧を上方に排出します。断熱面はクライメートシールドの内側に配置されます。静的開口圧力は通常 10kPa@22℃ に設定されていますが、キャビネットのニーズに応じて調整でき、2.5kPa まで低くすることもできます。
EPS-CPL発破パネルは、ダイヤフラム、ウェザーシールド、断熱綿、出口フランジなどの構造で構成され、通常、エネルギー貯蔵キャビネットの上部に設置されます。ボックスの外側には断熱綿が配置されており、ニーズに応じて断熱性能をカスタマイズできます。
適用範囲
エネルギー貯蔵キャビネットの断熱要件が異なると、爆発圧力も異なります。お客様のニーズに応じたさまざまなソリューションをご提供します。主に振動板上の断熱綿の材質や厚さなどの設計を変えることで、異なる断熱効果を実現します。また、断熱綿を特殊素材で被覆しているため、耐候性が大幅に向上し、より長い寿命を維持できます。
原理
蓄電庫内の電池パックが熱暴走し、可燃性ガスが大量に発生すると、可燃性ガスが引火・爆発し、庫内の圧力が急激に上昇します。破裂プレートの設定圧力に達すると、破裂プレートが急速に開きます。
応用分野
・バッテリー蓄電システム
認証
· EX II G
· EN14994
· EN14797· EN1127.1
標準機能
・環境の影響や振動に強い
・断熱保護(断熱綿を上に配置)
· IP66
オプション
・白色シリコンガスケット(-55℃~+200℃)
・黒色EPDMガスケット(-40℃~+80℃)
・316Lステンレス鋼
